【科学】ゲノム編集って何?
- kakoenaichi
- 2024年3月14日
- 読了時間: 2分
今日からお彼岸に向けた戦争が始まります。
八重咲きの出荷もあり、全体的な量も増えてきているので一本一本丁寧に出荷していきたいと思います!
さて、話は変わりますが農業界で最近こんなワード聞き覚えないでしょうか?
「遺伝子組み換え」「ゲノム編集」
前者はおそらく聞き覚えありますよね?よく食品とかに「遺伝子組み換えでない/ 不分別」という記載がありますしね。
さて、ゲノム編集って一体なんでしょうか?
名前だけ聞くと、なんだかよく分からなくてまた恐ろしいことを企んでいるのか?と思う方もいるかもしれません。
ですが、実際にはそんなことなくてリンク先にもありますように既にゲノム編集植物は市場に出回っています。
そこで、学生時代にゲノム編集実験を行っていた筆者が分かりやすい説明したいと思います!
もうね、この一枚で全て説明できてしまいますよ笑

流石に汚いか笑
そもそも遺伝子を分かりやすく説明すると、生物の設計図みたいなものです。例えば、花を形成する遺伝子があれば、花ができます。
そして、遺伝子組み換えとは、生物Aに対して別の生物Bの遺伝子を組み込む技術のこと。一方でゲノム編集とは生物Aそのものの遺伝子を切断する技術のこと。
すなわち、ゲノム編集だと自然界で起こる突然変異のように自分が持つ遺伝子が機能しなくなるという理論で成り立っています。
それぞれの技術に対して肯定的か否定的かというのは皆さんにお任せします。ただ、そもそも遺伝子組み換え自体が危険だ、という科学的な根拠はあまりなくて、少なくとも今まで遺伝子組み換え作物も食べて亡くなったor重篤な症状が出たという報告はありません。
ともあれ、こういった技術を名前だけで判断するのではなくちゃんと仕組みを理解しておくことが大事だと思います!
それでは、また〜!
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