経費の値上がり、どうする経営②
- kakoenaichi
- 2023年10月26日
- 読了時間: 2分
前回の記事の続きになります。まだみていない方はこちらからどうぞ!
これから農産物も農家自身が価格転嫁できるようにならないと厳しいよねっというお話。
でも、単に値上げしただけだと消費者の理解は得られませんよね。
そこで、私が考える納得できる値上げの方法がこちらです!
①農産物の品質を上げる(秀品率を上げる)
当たり前ですが、質の高いものには高い値段がつきます。ただ秀品率を上げるにはそれなりの努力が必要です。
一番効果的だと思われるのが土壌の改良です。
肥料だけでも使用する肥料の種類、量、時期、追肥の有無など検討すべき点があまたあります。
土壌消毒だって、蒸気消毒にするのか太陽光消毒にするのかによっても必要な資材等が変わります。
いまだに何が最適解なのか、その年の気候にも左右されるので常に試行錯誤する姿勢が重要です。
②情報発信
農業における情報発信には以下の役割があります
・農作物の栽培状況が伝えられる
・どういう方針で農業経営をしているかが分かる
・EC等で販売している場合は、直接農作物を宣伝できる
・継続的に発信することで信頼度が増す
要するに、消費者に情報を発信するという付加価値があれば、それに見合った値上げをしても納得できます。
ただし、誤解していけないのは単に情報発信すれば良いというわけではありません。頻度や内容、誰に向けて発信するのかを明確に決めないと、です。。
インスタもやっております。イメージはこれです。
とりあえず今回はざっくりとした内容ですが、私たちもまだ十分満たせているとはいえません。これから日々改善努力をするしか道はありません。
それでは、今日も良い1日を!
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