経費の値上がり、どうする経営①
- kakoenaichi
- 2023年10月25日
- 読了時間: 2分
みなさんもご存知だとは思いますが、昨今の円安や世界情勢によって農業経営に関するほぼ全てのものが値上がりしています。
下記にざっとリストアップしてみましょう!
<値上げしているもの>
・燃料費
・電気光熱費
・肥料代
・種苗費
・ハウス資材(POシート、ハウスバンド等)
・農薬
具体的に何がどれだけ値上がりしているかについては詳しく触れませんが、正直この状況が続くと経営的にかなり厳しいのはどの農家も同じだと思います。
この記事だと、半分の農家が昨年の経営が赤字のようです。肥料代も2割アップ、これは現実厳しすぎる。。
国も流石にまずいと思っているようで、肥料の高騰に対する支援を実施しています。
これも色々種類があって、肥料メーカー側に支給しその分肥料代を値下げする場合と、直接農家に支給するパターンがあります。確か前者が県とか大きな自治体、後者が市とかだった気がします。どちらも申請しています。
とはいえ、値上げ分を全額補填するわけではないです、あくまで農家への負担が軽減するだけなので。
じゃあ単純な話、農産物の価格を値上げすればいいじゃないかと思うそこのあなた!
そんな甘い話はありません笑笑
正確に言うと、単価を上げて売り上げを残す場合もありますが、農業界全体の傾向としてなかなか価格を上げることができていません。どうしても生活必需品という側面もあるため、消費者の財布の紐が堅いのかなと思います。安さを優先し家計の負担を減らしたい、という気持ちもわからなくはないです。
が、この状況が続くのは結果として良くないと考えています。
端的にいうと、農家も世界情勢に合わせて物価上昇分を農産物に価格転嫁すべきだと思います。
じゃあ、そのためにどうすればいいか?
また明日の記事でお伝えしたいと思います。
それでは、また〜!
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