【解説】OHユリとOTユリの違い
- kakoenaichi
- 2024年1月13日
- 読了時間: 2分
ユリには系統というものがあり、よくオリエンタルリリーと呼ばれているものもその一種です。
今までオリエンタルと呼ばれるユリはOH(オリエンタルハイブリッド)という系統しかありませんでしたが、最近はOT(オリエンタルトランペット)という系統も出てきました。
まとめるとこんな感じです。
オリエンタルリリー
=OH(オリエンタルハイブリッド)
or OT(オリエンタルトランペット)
じゃあこの2つの系統は一体どのような違いがあるのでしょうか?
まずOHについて
日本原産のヤマユリとカノコユリの雑種をもとに交配•育種されて選抜されてきた系統です。
なので"オリエンタル=東洋"と呼ばれる訳ですね!
色は白系、ピンク系が主となっています。茎はそこまで太くない品種が多く、シュッとした木姿を有する品種も数多くあります。
恐らく、大抵の花屋さんで陳列されているのはこちらのOH系だと思います。
一方、OTは先ほどのOHにさらにトランペット系のユリ(中国原産)を掛け合わせて作られた系統です。
そのため、OHと蕾のつき方が若干変わってトランペット状になったり花がやや大きくなったりしています。
また、全体的に茎が太くしっかりした枝ぶりになるのも特徴です。この違いはかなり大きくて、イメージとしては
OH: 可憐で清楚
OT: ゴツくて豪華
といったところでしょうか。
もちろん作付とかも微妙に変わってくるので、オリエンタルといえど一概には括らない、というのが結論です。
それでは、また〜!
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