【現実】切花は生活必需品ではありません。ですが…
- kakoenaichi
- 2024年11月5日
- 読了時間: 1分
切花農家としては悲しい現実ですが、そもそも切花は生活必需品ではありません。
仏花は必需品だろ!という意見はありますが、少なくとも人間が肉体的に生きていくのには必要ありません。しかも宗教的な側面もありますし…なので、よくメディアで「日本の農業を守ることは食の安全保障に関わる」といった話題が取り上げられる時は、大体切花農家の話は全く考慮されていないです。
てもですね、あくまで個人の意見ですけど切花のある生活ってそこまで敷居の高いものでもないと思います。
バブル期は花屋で1本2,000円のカサブランカを何本か買って、スナックのママにあげるという方もあったようです。私はバブル崩壊後に生まれていますので当時のことは知りませんが。
「切花は心の栄養剤」というキャッチーなフレーズをどこかで見かけたことがあります、この言葉がまさに本質をついているように思います。
農業のベースが体の栄養剤だとしたら、切花に限っては心の栄養剤。日々の生活を華やかにするものだと考えます。
さて、今日は何の花を飾ろうかな。
そう考えるだけでも前向きな気持ちになります。
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