【高単価】イチゴ栽培する生産者が増えています
- kakoenaichi
- 2024年3月27日
- 読了時間: 2分
最近、新聞やニュースなどでイチゴ栽培を始める生産者がよく取り上げられています。
こちらが先日の中日新聞
ブドウ農家がイチゴ栽培も始めたようです。
さらには、私が住む愛西市は県内のイチゴ産地というのもあり、新規就農者を対象に研修を行ったり施設の斡旋も行っています。
県内だけでもこのような風潮となっており、さらに全国にも目を向けるとユリ農家が副業としてイチゴ栽培を始めたというニュースもあります。
では、何故今イチゴ栽培が増えているのか?
恐らくポイントは労働集約型農業だと思います。農業は大きく分けて土地利用型と労働集約型の2種類に分かれます。前者は広大な土地を機械を駆使して栽培する、俗に行くスケールメリットを活かした農業です。稲作や北海道での野菜栽培はこれにあたります。
一方で、労働集約型は特に施設園芸に多いですが小さな土地で反収をとる農業です。施設栽培におけるイチゴはこちらにあたります。
イチゴ栽培がニュースで取り上げられているのは、いずれも広大な農地を集約しにくいところが多いです。
それもあって、施設でできてかつ高単価が見込めるイチゴが増えているのかなぁと思います。あれは素人では栽培できずプロの農家でないと甘みも乗りませんしそもそも形を揃えるのも難しいですよね。
新規に挑戦する人が増えても、これから高齢化で辞めていく人もいるので、供給過多で値崩れする恐れはあまりないのかな?と個人的には思っています。当事者だとまた別の問題があるかもしれませんが。
それでは、また〜!
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